久しぶりのフリーな休日
いちご狩りへ行きました
ここから負けられない闘いが始まる!
と、気合充分のパパ
30分じゃ足らないよね?
とハイテンション、その様子はまるで遠足へ行く子供のよう

そもそも、今日の昼食はいつも行列のできる有名なスタミナラーメンを食べに行く予定でした
ただ、その日の朝、テレビでいちご狩りの様子が流れ
行きたいねーと話していたものの
朝ごはんを軽く食べ、美容院へ行ったパパ
洗濯物を干し、朝食の後片付けをして
パパの帰りを待ちながら、おやつを食べていた私
スタミナラーメンの後でデザートとしてのいちご狩りをイメージしていた私に対し
美容院から帰ってくるなり
いちごがお昼ごはんでもかまわない!といちご大好き50代男性
早速予約を入れ、15分後にはビニールハウスの前でスタンバイの早業
検温、アルコール消毒を終えて手袋をして
いざハウスの中へ
同じ時間にいちご狩りを闘うライバルは
どうやら遅れているらしい
急いで食べるよー
どれを食べようか悩むヒマなんかない!
とりあえず見事ないちごを次々とハサミで収穫
そのままパクリ!
完熟いちごは実が柔らかくてとってもジューシー
何個でも食べられる

しかし、4月のビニールハウスはとても暖かく
お天気にも恵まれていちごも温かい
私たちは陽の当たらない、日陰にあるいちごにターゲットを絞り
やや冷たい、常温のいちごをたらふく食べた
パパは早くもコンデンスミルクとチョコソースを付けている
まだ10分も経たないころ、やっとライバルが登場
しかし、私たちはほぼお腹がいっぱい
勝手にライバルと位置付けた2組は

ゆっくりといちご狩りを楽しんでいる
これが本来のいちご狩りか・・・
そう私達に教えてくれた若いカップルと距離を保ちながら
ゆっくりと残りの時間を楽しむことに
「パパ!ここにも見事ないちごがあるよー。食べないの?」
と話しかけた私にパパは
「あんまり言わないで、いちごが嫌いになりそう」
と衝撃的な発言!
あの熱い語りからまだ30分も経っていない
最初からミルクやチョコを付けるから・・・
そんなことを今さら話しても仕方ない
私たちはいちごを嫌いになる前にハウスを出て
頼んでおいたお土産用のいちごを受け取った
帰りの車内はいちごの香り
もし、ミルクやチョコじゃなかったらもっと食べられたかな?
梅干しとか?塩とか?
そんなことを話しながら
結局スタミナラーメンの行列に並んだ私たちでした。